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教育義務教育伝統的に公立小・中学校が義務教育の中心を担っており、地域の公立小中学校への進学者が多い。 自由な校風を特徴とする国立小・中学校や学力指導・生活指導が充実している私立小・中学校も従来から一定の支持を得ていたが、近年、都市部を中心に公立小・中学校に不満を持つ保護者が増え、国立・私立校の人気がさらに高まっている。学校側も、特に私立校においては少子化時代の生徒確保を意識して高校に小・中学校を併設する動きが出ている。教育内容についても、例えば小学生の 英語教育で全国的に有名な 加藤学園暁秀初等学校など、公立とは異なる特色ある教育を行っている。
高等学校県内の 高等学校については、 静岡県高等学校一覧を参照されたい。 伝統的に 旧制中学校を前身とする 下田北高(2008年に 下田南高と統合し 下田高となる予定)、 韮山高、 沼津東高、 富士高、 清水東高、 静岡高、 静岡市立高、 藤枝東高、 榛原高、 掛川西高、 磐田南高、 浜松北高、 浜松西高の各公立高校が地域の進学校とされている。 私立高校についても、 浜松日体高、 日大三島高、 東海大翔洋高などの大学付属高や、 静岡雙葉高、 不二聖心女子学院高などの中高一貫女子校、中高一貫男子校である 静岡聖光学院高といった特色のある高校が存在し、優秀な人材を輩出している。
高等教育入学希望者に対し県内の高等教育機関が不足しているため、県内の高校生は県外に進学する者が比較的多い。県内に大手企業の本社が多いこともあって、 Uターン、 Iターン就職者が比較的多い。 6年制課程または 専門職大学院としては、 医学部が 浜松医科大学、 薬学部が 静岡県立大学、 法科大学院が 静岡大学にそれぞれ存在する。 |