礼記( らいき)とは、 周から 漢にかけて 儒学者がまとめた 礼に関する書物を、 戴聖が編纂したものである。全49篇。これは 唐代以降、 五経の1つとして尊重された。現在通行している『礼記』は 後漢の 鄭玄注、 唐の 孔穎達疏の『 礼記正義』(『 十三経注疏』の一つ)や陳澔の注釈した『礼記集説』など、多数存在する。