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関連作品『 機動戦士Ζガンダム』以降の新たなアニメ作品等に関しては ガンダムシリーズ一覧を参照。
音楽TVシリーズ放送終了後の1980年に 中島紳介と 氷川竜介によって キングレコードからサントラ盤『機動戦士ガンダム III アムロよ…』が発売されており、レコード2枚にドラマ部分(とそれまでのサントラに収録されなかったBGM)が収録されている。これはTVシリーズのうち何話かを抜粋してその音声のみを収録した作品だが、当時はビデオなどの映像媒体がほとんど普及していなかったため、このような手法がよくとられた。 1991年にCDとして再発されたが、現在は入手困難となっている。第1、2、9、10、19、21、24、34、36、38、41、42、43話から抜粋して収録されている。なお劇場版も公開当時にドラマ編レコードが発売されている。 劇場版第二作、第三作においては、富野の大学時代一時期同窓生で、当時ポップスやCMソングの作曲で人気を得ていた 井上大輔が新たに主題歌を作り、自ら歌った。 2008年7月現在下記の作品が復刻発売されており入手可能。シングルは EP盤時代には収録されていなかった「Off Vocal Version(カラオケ)」が収録されている。
ファーストガンダム主題歌・復刻プロジェクト翔べ!ガンダム(2006年10月25日発売) #翔べ!ガンダム 作詞:井荻 麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松山祐士 歌:池田 鴻 コーラス:フィーリング フリー / ミュージック クリエイション #永遠にアムロ 作詞:井荻 麟 作曲:渡辺岳夫 編曲:松山祐士 歌:池田 鴻 コーラス:フィーリング フリー #翔べ!ガンダム Off Vocal Version #永遠にアムロ Off Vocal Version シャアが来る(2006年10月25日発売) いまはおやすみ(2006年10月25日発売)
ファーストガンダム主題歌・復刻プロジェクト第2弾砂の十字架(2006年11月22日発売) #砂の十字架 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 編曲:青木望 歌:やしきたかじん #スターチルドレン 作詞:井荻麟 作曲:やしきたかじん 編曲:飛澤宏元 歌:やしきたかじん #砂の十字架 Off Vocal Version #スターチルドレン Off Vocal Version 哀 戦士(2006年11月22日発売) めぐりあい(2006年11月22日発売)
TVシリーズ、劇場版全アルバム完全複刻機動戦士ガンダム CD-BOX (2006年12月21日発売) 1979年~1983年に渡って発売された全14タイトルを、紙ジャケットを使用しミニチュア復刻化。
小説。後に 角川書店の角川文庫に版元が変更され、 角川スニーカー文庫の独立後は同文庫より発売されている。通常、単に小説版といえばこの作品を指す。全3巻。朝日ソノラマ版は表紙画は大河原邦男(第1巻のみシャアの設定セル画)、本文挿絵は 青鉢芳信。角川版は表紙・挿絵共に 美樹本晴彦。 TVシリーズとの最大の違いは、物語の途中で主人公のアムロが戦死する事であり、当時ファンに大きな衝撃を与えた カトキハジメも『 GUNDAM FIX』最終回でそのシーンを描き、当時の衝撃を語っている。連邦とジオンの描写についても、連邦は官僚の腐敗が進んでいるとしてむしろ批判的描写がなされている。アムロの母の名前、ギレンの秘書セシリア・アイリーン、ハヤトのガンキャノン搭乗等の小説版オリジナル設定の一部は、後の劇場版に取り入れられている。また、本作のみで登場しているシャア専用 リックドムは、後に数々のゲーム作品などで使用されている。富野は角川文庫からの再版時に、アムロとハヤトの死を削るなど『Ζガンダム』との整合化作業を試みようとしたが、過去の自分を否定する事になるとして断念したと語っている。 また、外伝として富野により『密会 アムロとララァ』も執筆されたが、こちらはTVシリーズの内容に沿った内容になっている。当初は角川mini文庫で全2巻として発売されていたが、後に角川スニーカー文庫から全1巻で発売された。 なお、 中根真明によって執筆された小説版も朝日ソノラマから発売されていたが、こちらはTVシリーズとほぼ同じ内容となっている(現在は絶版)。
漫画本作が放映された1979年当時、 秋田書店発行の 少年向け 漫画雑誌「冒険王」にて本作の漫画が 岡崎優により連載された。アニメが月に約4回、30分ずつ進行する事にあわせて、ページ数が限られている中で漫画を月1回連載、かつ、同時進行し続けなければならず、また、原作がある程度青年層向けを意図して制作されているのに対して、「冒険王」は少年漫画雑誌だったため、原作とはかなりの部分で改変が行われた。また、本作は連載半ばで打ち切りとなっている。詳しくは『 機動戦士ガンダム (冒険王版)』を参照。 1992年には、原作をリメイクした 近藤和久による漫画がバンダイ出版発行の漫画雑誌「サイバーコミックス」にて『 機動戦士ガンダム0079』という題にて連載された。その後、 メディアワークス発行の漫画雑誌「MS・SAGA」、「 電撃大王」と連載誌を変えながら、足掛け10年以上の長期連載が行われていたが、 2005年に完結した。後述の安彦版がアニメと比べて大胆な変更が加えられているのに対し、この近藤版は設定やストーリーの変更を極力抑え、自身のデビュー作である『 MS戦記』のエピソードを絡めるようになっている。 2002年からは、本編のキャラクターデザインなどを手がけた安彦良和が『 機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を、この作品のために創刊された角川書店発行の漫画雑誌「 月刊ガンダムエース」にて連載している。ストーリーの一部や細かな設定が見直され、TVシリーズから大きく変更された部分も多い。またTVシリーズで描かれた期間以前の物語(ジオン・ダイクンの死から戦争前期まで)も詳細に描かれている。
フィルムコミック講談社アニメコミックス版 講談社より、劇場版3部作を漫画仕立てにした フィルムコミックとして全15巻が刊行された。各巻のサブタイトルはテレビシリーズのものが多く使用されている。 col 機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダムII 哀戦士編
機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙
長らく絶版だったが、1998年7月23日に劇場版第1作『ガンダム』のフィルムコミックス全5巻が1998年7月23日に、第2作『ガンダムII』のフィルムコミックス全5巻が1999年3月23日に、第3作『ガンダムIII』のフィルムコミックス全5巻が1999年4月21日に表紙カバーをリニューアルした復刻版がそれぞれ刊行された。 旭屋出版コミックス版 MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES II MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES III
パチスロ
映像媒体LD及びビデオ本放送放映の後から劇場版が公開されたあたりに発売された映像媒体としては、ロブスター企画から1982年に発売された(TV版第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」と第43話「脱出」が収録されていた)、及び劇場版3部作の ビデオパッケージが存在した。後者は当初 松竹から、後に CBSソニーから発売された。その後は少し間を空けて1987年以降に、劇場版の映像を収録したLDが幾度か再発売されている。 続けてガンダム20周年記念の声が高まる中、TV版の映像が全て収録された初の-BOX「機動戦士ガンダムメモリアルボックス」が 1998年8月に「Part-1」(第1~22話収録:6枚組)、同年12月に「Part-2」(第23~43話収録:6枚組)の全2巻に分けて発売された。なお、ほぼこの時期に劇場版のビデオパッケージも新たに発売され、TV版もレンタル専用としてではあるがビデオパッケージが存在している。
DVD劇場版3部作のは 2000年に「特別版」として発売された。特別版として発売するにあたり、映像はそのままに、音声に対しては5.1チャンネル用に、 オリジナルキャスト(一部を除く)による アフレコのやり直しや効果音、BGMの細かい変更が行われた。後に劇場版公開当時のオリジナル音声版DVDが 2007年12月に発売されている。 その後、TV版の映像を収録したDVD-BOXが初回限定生産として、 2006年12月にDVD-BOX1(第1~24話収録:6枚組)、翌 2007年1月にDVD-BOX2(第25~43話収録:5枚組)の全2巻に分けて発売された。単巻(全11枚)でも2007年6月から順次発売された。DVD-BOX1の予約者に対し、非売品の特製アクションモデル「1/200 RX-78 GUNDAM Limited Version」が付く先行予約特典キャンペーンを行っている。このDVD化にあたっては監督の富野自ら、本放送から約27年近く経過した原版 フィルムの劣化部分のデジタル補正作業や、 ハイビジョン仕様の リマスター制作に関るほど、大規模なリファイン作業が行われた。 |