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出目昌伸
1957年に 東宝入社。 黒澤明、 松林宗恵、 堀川弘通、 古澤憲吾らの 助監督を務め、1968年、 内藤洋子主演の『年ごろ』で監督に昇進。その後、『俺たちの荒野』、『卒業旅行』など、それまでの東宝青春映画とは一線を画す作品を監督する。 東宝退社後の1980年代中盤からは、 東映で 吉永小百合主演による『天国の駅』『玄海つれづれ節』、 織田裕二、 仲村トオル、 風間トオルら若手スターによる反戦映画『きけ、わだつみの声』、吉永小百合と 岩下志麻の2大女優初競演が話題となった『霧の子午線』など、大作映画を次々と手がける。2006年、『バルトの楽園』で10年ぶりにメガホンをとり、健在振りをアピールした。 |