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京都
[Citation ] title = Kyōto (Japan) publisher = ブリタニカ百科事典
[Citation ] title = Kyōto (prefecture, Japan) publisher = ブリタニカ百科事典
[Citation ] title = エンカルタ:Kyōto publisher = マイクロソフト 名称 「京都」の由来 東アジアでは古来、歴史的に「 天子の住む都」「 首都」を意味する普通名詞として京(きょう)、京師(けいし)が多く使用されていた。 西晋時代に世宗( 司馬師)の 諱である「師」の文字を避けて 京都(けいと)と言うようになり、以後は京、京師、京都などの呼び名が用いられた。 日本でも 飛鳥京や 恭仁京などが京都とも呼ばれた。平安京は当初から京都とも呼ばれたが、定着したのは平安後期からで、京や京師という呼び名も併用されていた。その後、次第に「京の都」(きょうのみやこ)、「京」(きょう)、「京都」(きょうと)が都市の固有名詞のようになり、定着していった。 京都と洛陽 古く京都は、しばしば中国王朝の都となった 洛陽に因み、京洛、洛中、洛陽などといわれた。元々は平安京を東西に分割し、西側(右京)を「 長安」、東側(左京)を「洛陽」と呼んでいた。ところが、右京すなわち「長安」側は湿地帯が多かったことなどから程なく廃れ、市街地は実質的に左京すなわち「洛陽」だけとなった。このため京都を「洛陽」と呼ぶようになった。京の都に上ることを上京、上洛と言う。現在でも京都以外の地方(含 東京)から京都へ行くことを「 上洛する」「入洛する」ということが少なくない。
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